「領収書を発注しといて」と言われたらどうしたらいい?

多くは事務・経理の担当の方がこういった仕事をされるんじゃないかと思います。
初めて言われたときは、何をどうすればいいのか、わからないことも多いですよね。でも、実はそれほど難しい作業ではありません。
おおまかな流れや注意点について、こちらを参考いただければと思います。

1. 領収書の元データの確認
領収書の元データの形式は、ExcelやWord、Powerpointなどのオフィスソフトや、Illustlatorなどのデザインソフトで作成されていることが多いです。
領収書に記載される項目は、取り扱う商材によって異なるかもしれませんが、「みなさんの社内で使う領収書」という視点で考えると、記載内容が大きく変わるようなことはないのではないでしょうか。
だからこそ、「今まで通りの領収書」を求める方が多くいらっしゃいます。

2. データの入稿
多くの印刷会社さんでは、WEBサイト上から元データを送信できるようになっています。もちろん、弊社でも承っておりますので、もしよろしければご利用くださいませ。
>>データ入稿
入稿データのミスや、印刷部数などにはご注意くださいね。

3. 到着待ち
あとは、指定した場所に届くのを待つだけ、実は、たったこれだけの作業なんです。
もし不明な点があったとしても、あまり難しく考えずに、お気軽にご質問くださいね。特に、社名・店名の入った領収書なんかを作成したいときがあるかと思います。他にも、選択したデザインに名入れである、社名、住所、ロゴ・マーク入れなどを編集してほしいような場合もあると思います。お店の住所が変わったので改めて領収書を再設定しないといけない、という場合もあると思います。

>>よくあるお問い合わせ

ぜひ、伝票プリントどっとこむにご相談くださいませ。